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Halcyon Days

『るろうに剣心』 『フルメタル・パニック!』 の二次創作を
メインとする一個人のファン・サイトです。
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生きてます

薄桜鬼の新作、黎明録をプレイしてます。他のことは後回しです。あしからず。えへv
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結局、買っちゃったよ

アニメDVDには手を出すまいと思ってたんですが、つい……。

紅桜篇だけど真選組も出てるそうですし……。

正月休みにでも見ようかな、と。
さすがにTV版DVDに手は出しません。主に金銭的な問題により。

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「薄桜鬼」アニメ終了

「終」の文字が出たときには、えっ、そこで終わるんですか? と思いました。まさかのバッドエンドとは思いもよらず。ちょっと前に、同じ薄桜鬼好きの友人Eちゃんが吸血シーンが少ないのが気になると言ってたのですが、それが当たっちゃいましたよ(原作ゲームでは吸血しとかないとバッドエンドに至るんです)。

とはいえアニメとしてはあの終わり方で正解だったかもしれません。原作はあくまでも乙女ゲーですから、目当ての隊士とラヴラヴになるのが最終目的で、最後に二人が短くとも幸せに暮らした時間があるってとこに意味があります。アニメだと、新選組題材ってことで歴史好きとか新選組好きとかで見てる人も多いようなので、それだと土方さんはあそこで最後を迎えたほうが納得できるんじゃないかな、と。

総論としては、第一期から通して全体的に納得できる出来でした。原作ゲームはキャラクター別にストーリーが分岐していくので、土方さんルートで進めていくと他のキャラクターとの相関に矛盾が出るわけですが、それをアニメでは各キャラの見せ場を作ってうまく組み込んでいました。特に沖田さんのエピソードはよかったです。刀だけが残されてたあのシーンはすごく印象的。斎藤さんも、会津に残ると決意する理由付けがちゃんと描かれてました。

とはいえ、第一期のときも碧血録も話がとんとん拍子に進むため、感情移入しにくいというか、してるヒマがないというか。展開が早すぎてそれに感情が追いつかなかったため感動は薄いかもです。特に最終話とその前の回はいかにも時間が足りませんって感じにいろいろと詰め込みすぎて、心理描写がかなり雑になってました。あと、殺陣がお粗末だったかなあ。侍の話だからそこは力いれてほしかったところです。それと碧血録のエンディングの作画はちょっとねえ。むか~しの耽美系少女マンガみたいな絵柄が受け付けられません。

とかケチつけちゃってる部分もありますけど、決して悪くなかったですよ。原作ファンとして満足してます。

さてと、も一回ゲームやるかな~。

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うわ~11月が終わっちゃうよ

はてさて困ったなあ。明後日にはもう12月ですよ。オタクな作業がなんにも進んでませんよ。←いつものことだけど

で、なにやってたかといえば、自重すると言ってたはずの『銀魂』にかかりきりだったわけですねえ。うん、お約束。まぁおかげでアニメは全話視聴しました。200話もあると、さすがに2ヶ月がかりっすよ。原作も既刊36巻まで完読しちゃいましたよ。こちらも1ヶ月かかりましたか。

それで思いましたが、原作がおもしろいのはもちろんなんですけれど、つくづくアニメの出来がよいです。原作通りなんだけどアニメならではの演出が文句なし。サンライズだけあってバトルの入ったシリアス長編が特によかった~。真選組動乱篇なんて何回繰り返し見たことか。とりわけ「死んじまいな」のとこの沖田がたまらなく好きv あと吉原炎上篇の神楽のバトルシーンもすごかったです。一方ギャグの回もこれまたよいのですわ。ぐだぐだな感じとか、しょーもねー話とかがすごく楽しめます。鍋の話や厠革命などなど。

思えば『るろ剣』アニメは、京都編だけはよかったけど、その他はホントひどかったもんなぁ(遠い目)。

と話がそれました。え~と、12月になるし、銀魂も一通り見終えたから、いい加減まじめに作業やります。ってことで。

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放送コードがなんぼのもんじゃい

と、お通ちゃんも歌ってますが、ワカメ酒とかアワビの躍り食いとか栗拾いとかそっちの尺じゃないとかって、放送コードにはひっかからないのですね。ってか夕方放送してたんですよね、このアニメ。問題なかったんですか? それにこれ原作でも堂々と掲載したんでしょーか、少年誌で。まだ未読のとこだからよくわかんないですけど。

……すんませ~ん。銀魂ネタで独り言でした。

っつーか銀魂アニメ、また見てたんかい。控えるんじゃなかったんかい。うふっ。

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いろいろと忙しいんですのよ

薄桜鬼の本編をやり直したり、アニメを見直したり、二次小説を読んで回ったり……。それに銀魂のアニメを順に見てる途中だったり、原作も平行して読んでたり、二次小説を読んで回ったり……。あと、他にも読みかけの小説が何冊かあるし……。

え~と、とにかく余力をそっちに振ってるため、他は二の次、三の次。えへっ。

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薄桜鬼アニメ第2期

と思ったら、今日は第1期の総集編でした。

それでなくても展開早かったのを30分に凝縮してたから、シーンの羅列だけで終わりました。斎藤さんはほとんど出なかったし、山崎さんに至っては斬られた後に倒れる1秒くらいかと。ううう。

結局、見られた新作部分はOPと次回予告だけです(-_-;) あ、でもなんかOPは曲も絵もすごく格好良かったv

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しつこく薄桜鬼の話題でなんですが

アニメ版を見終えました。全体としてわりといい出来なんじゃないかなと思います。

ゲーム本編の土方さんルートをメインに据えてますが、他キャラのルートや随想録のエピソードを織り込んで、各キャラクターのスチルを一通り押さえてます。あざといっちゃあざといんだけど(笑)、土方さん以外のファンも取りこぼさないようしてあります。ただ、斎藤さんの活躍はかなり削られてしまってます(涙)。土方さんルートだとどうしてもそうなっちゃうのだけど、斎藤さん好きにはちょいと哀しい……。

ストーリーはさすがに最後まではいかず、鳥羽伏見の戦いを経て江戸へと戻るところで終わってました。それでもかなりの駆け足で、ゲームやってない場合に把握できるのかちょっと疑問です。

絵は、ゲームの原画と比べてしまうと、あちらがまさに "神" だからどーしたって見劣りしてしまいますが、それほど崩れることもなくて悪くないかな。でもこれも斎藤さんが一番ゲームの原画と違ってるような気がします。やっぱ斎藤さん好きにはちょいと哀しい……。

この秋には続きをアニメでやるそうで、楽しみにしてます。……斎藤さんの出番は一層減るわけだけどもさ。

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↓ チャーム(薄桜鬼仕様)

ビーズ細工を趣味としている友人のEちゃんが作ってくれました。写りがイマイチでわかりにくいかなあ。金平糖と折り鶴なんです。この組み合わせが薄桜鬼! ゲームした人にしか意味わからなくてなんですが。……最近、顔を合わせばほとんど薄桜鬼の話しかしてないわたしらです。

ゲームのほうはといえば、遊技録を先週コンプリートし、現在は随想録の最初をちょこっとやったとこです。アニメ版も見始めました。ホント、フルメタ以来のハマりようかもですよ。

興味のない方にはどーでもいいことでしょーが、え~と、なにかしらすっごくハマってるもんがあると楽しいよね、というだけの話でした。

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薄桜鬼

ここ数ヶ月コマメに進めていたDS版「薄桜鬼」を一通り終えました。そういうことはコツコツとやるんだね、とか言わないでください(^^;) 自分でよくわかっております。

正直に言えば最初はぜ~んぜん興味はなかったのだけど、友人のEちゃんがハマって半強制(笑)でプレイ開始。そしたらものの見事にハマりました。

史実の新選組に鬼と吸血鬼というファンタジー要素をプラスした内容なわけですが、このブレンド具合がよいです。恋愛アドベンチャーというには微糖だったのも、わたしには合っていたかも。ハッピーエンドであっても、手放しに喜べるものではないような切なさの残るエンディングが多いのも好みです。

ストーリーでは、メインの土方さんルートと、平助くんルートがよかったかなあ。ルート別のストーリーがそれぞれ毛色が違っていて、飽きが来なかったです。

乙女ゲーだけあって新選組がイケメンぞろいでございます。DS版のため、どしても画像が小さいのが残念ですが、それでも十分に綺麗です。とにかくみんなカッコいい(>_<) ちなみにビジュアル的にわたしにとっての一番は斉藤さん、土方さんが次点、それから沖田さん。

ただ、文章が微妙にヘタです。言い回しに変なとこが何回もあったり、同じ表現を繰り返し使ってたり、言葉の選択がなんか変だったりします。主人公の言動に少々イラッとくるとか、土方さんルートだと風間の性格が最後でコロっと変わっちゃうとか併せて、かな~りツッコミ入れてたかも。

まぁ、それはそれでおいとくとして、すごく楽しめたし、総合的にはいいゲームだと思います。

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管理人プロフィール
梶原 千早
隠れオタクの同人女です。
愛犬とジャニーズが癒し。
趣味は読書で、小説とマンガが好き。ジャンルはSF、ファンタシー、ミステリー、アクションなど。
最近、カルトナージュを習い始めました
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