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Halcyon Days

『るろうに剣心』 『フルメタル・パニック!』 の二次創作を
メインとする一個人のファン・サイトです。
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上映するしないの基準って???

市内にシネマコンプレックスが2カ所あります。けれどどちらも『図書館戦争』と『リリカルなのはA's』を上映してくれません。同系列の他館ではやってるのにさっ。『ヘタリア』のときもそうでした。

かといって海老名(←上映してる最寄り他館がある場所)まで出張るほど見たいって気持ちが強いわけでもなし。ネット配信されるまで気長に待てっつーことでしょーか。
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『アルカナ・ファミリア』のアニメ化

仕事の一つだからやらざるを得なかったのでしょう。だけど、人には向き不向きというものがありますよね。どーしても上手くできないことってのは誰しもあるわけでして。やっぱりやめといたほうがよかったんじゃないのかなと、つくづく思うわけでして。

えっと、何が言いたいのかと申しますと。

福山潤さんと代永翼さんは、お二人とも歌ヘタすg──ゴホゴホ。いえ、あの、EDの歌は上手な方々にまかせたほうがよかったですねえ。

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そーいや第三新東京市はご近所でした

市内のコンビニとかスーパーとか駅なんかに置いてある、いろんなお店の宣伝記事を集めたフリーペーパーに、こんなのが載ってました。

箱根は近すぎて、かえって観光に行くってことがありません。日曜や祭日は観光客で混んでるからむしろ避けますし。ってことは地元誌で宣伝しても、あんまり意味ないんじゃないのかなあ。

でも個人的には、ネタとして一度は買いたいかも(笑)。まあそのうちに……。

ちなみに、この画像の右隣には加持さんのジオフロント直送西瓜饅頭も紹介されてます。さほどエヴァに詳しくないもんだから加持さんとスイカの繋がりがわかんなくて、わざわざ調べちゃったよ(笑)。

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アニメ三昧な日曜日

『銀魂』アニメを最近オンタイムで見られないので、溜まってた「バラガキ編」をやっとまとめて見ました。カッコいい土方さんと沖田なんて、ホ~ントに久しぶりです。

ただ、見廻組の信女の声がわたしのイメージではなかったかなあ。もう少しだけ低めで冷たい声を想像してました。次に出てくるときには慣れて違和感もなくなるでしょうか。

3月で年度末ですが、アニメは4月以降どーするんでしょーね。原作にかなり追いついてしまってますから。また『よりぬき』を1年とか???

『銀魂』の後、監督繋がりで続けて『男子高校生の日常』も見ました。話題になってるみたいなので1話くらいネタのつもりで見てみるかってだけだったのだけど、存外におもしろくて、結局配信されてる分は全部みちゃったよん。

いや~笑った笑った。腹筋が痛くなるくらい笑いました。ゆるくてバカバカしくて、こういうの好きですわぁ。

と、実にオタクらしい休日の過ごし方でした。

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夏コミはひっさびさに一般参加しました

1日目だけですけどね。炎天下に一般参加ってことでかなり覚悟して準備して行ったのですが、さほど待たずにわりとすんなり入れました。同行のEちゃん曰く、去年は待機時間がもっとずっと長かったそうです。運が良かったかも?

しかし、もうとにかく暑かったのなんのって。ビッグサイトにいる間、ずっと汗ダラダラでした。普段あまり水分とらない人なのに、会場ではペットボトル5本飲んでしまいました。

収穫はいっぱいv 銀魂も薄桜鬼もまだまだサークル数が多いので嬉しいです。両ジャンルが同じ日だと1日だけで済んで助かるわ。

撤収後は早めのご飯しながらしゃべって、カフェに場所を移してからもひたすらしゃべって過ごしました。イベントって、本のゲットはもちろんですが、どちらかといえばこちらがメインなとこあります。

とても楽しい1日でした。(←作文?)

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『まどか』の感想をまじめに書いたりして

キャラクターのほわほわした絵柄に反して、ずいぶんダークな内容でした。この絵柄と「魔法少女」のタイトル、あとOPだけ見るぶんには、ほのぼのとしたお子様向けアニメとしか思えません。それが見事なほどに真逆。ひどく残酷で厳しくて切ないストーリーです。ギャップがありすぎます。

特に、魔法少女になってほしいと契約を持ちかけるキュゥべえというキャラクターが、通常の魔法少女ものならかわいいだけのマスコット的存在でしょうに、なんとも異質です。価値観の違いがこれほど残酷さを生み、悪気のなさがこれほど不気味な存在になり、皮肉も批判も意図せずに客観的事実を述べるだけで相手を打ちのめすという、すごすぎるキャラでした。ただデザインは微妙というか、かわいさが中途半端ではないかと。いっそピカチューくらい愛くるしい姿のほうが残酷度が上がったかなとも思います。

デザインといえば魔女や魔女の空間がなんともキッチュで、けっこう気持ち悪かったです。でも通常空間との対比や存在を際立たせるという点では最適かもしれません。一方で日常空間の自宅内や学校の教室が近未来的なのは、意図がわかりませんでしたが。

正直なところキャラの絵柄はロリすぎてまったく好みではありません。けれどストーリーが好みど真ん中。本当におもしろかったです。

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ぼくと契約して魔法少女になってよ

なにせ流行りにはいつも乗り遅れまくるわたくしですので、今頃になって『魔法少女まどか☆マギカ』を見てたりなんかします。

このタイトルと、以下の紹介文章、

──────────
大好きな家族がいて、親友がいて、時には笑い、時には泣く、そんなどこにでもある日常。
市立見滝原中学校に通う、普通の中学二年生・鹿目まどかも、そんな日常の中で暮らす一人。
ある日、彼女に不思議な出会いが訪れる。この出会いは偶然なのか、必然なのか、彼女はまだ知らない。
それは、彼女の運命を変えてしまうような出会い――
それは、新たなる魔法少女物語の始まり――
──────────

そしてあの絵柄で、どーしてこんな内容なんだよぉ。

いま10話を見てマジでボロ泣きしてました。うう、ちくしょぉ(←意味不明)

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スパコミの準備

といっても、サークル参加しませんので、お買い物リストを作ってるだけですが(^^;)

このところは『銀魂』と『薄桜鬼』の本が目当てなわけですが、どっちも買い始めたばかりで好みといえるサークルさんを把握しきれてません。で、サークルさんのサイトやブログをチェックして回ってるところです。

しかし時間かかりますよ。サークル数が多くて。『銀魂』も『薄桜鬼』も好きなカップリングだけで島ができるくらいあるんですもん。でも予算に限りがあるため、選択が難しい~。

『フルメタル・パニック!』はサークル数が極少でチェックするまでもないので、ある意味幸せな悩みです。

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るろ剣アニメをまたやるんですと

おっとびっくりです。ゲームがでると聞いたときにもなんで今更と思いましたが、新作アニメを9年ぶりに制作というミクシィのニュースを見て、最初に思ったのはやっぱり「なんで?」でした。いえ、嬉しいですよ。嬉しいけど、二次創作を始めたくらいファンですけど、でもやっぱり正直に言えば「なぜ今更」だったりします。

あ、わたしは京都アニメーション制作希望だなんて贅沢は申しませんが、監督変更希望の意見には大賛成です。

ってか、後生だから古橋監督だけはやめてください。古橋監督の自己満足に徹したあのOVAみたいなのは限りなくイヤです。そうです、あのOVA(遠い目)。あの絵柄、あの演出、あの改変を、わたしは拒否いたします。

小説ではなくマンガをアニメ化するんだから、アニメスタッフがやるべきなのはできるだけ原作の絵柄を再現することじゃないんですかね? ストーリーに適した絵柄に変えた(←ってな内容がアニメ誌での監督のインタビューにあった)、だなんて理由になります? 星霜編に至ってはストーリーもずいぶんと歪めてしまって、原作の主題を完全に覆しちゃってましたもん。「エンタテイメントの基本は笑顔とハッピーエンド」という原作者の持論はどこに行っちゃったんでしょ。原作ものなのに、その原作を否定する監督なんていりません。

……あ、いつのまにか古橋監督に当時感じた憤りのぶちまけになっちゃいましたよ。……まぁいいか。

えっと、まだ詳しい情報がないので、TVシリーズなのかスペシャルなのかOVAなのか、はたまたリメイクなのか人誅編なのかオリジナル・ストーリーなのか、まるで不明です。それに制作会社とか監督とか(←またその話に戻るか)声優とかもね。なのでまだ期待よりは不安のほうが大きいです。もしTVシリーズだったとしたら、今度はセンスのいいサブタイトルを付けてほしいもんです。

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納得できません

スーパーに寄ったときにたまたま見かけた銀魂の食玩です。その箱の裏がこの写真でして、フィギュア5種がのってます。

キャラ5人は、銀さん、高杉、幼少期の銀さん、土方さん、そして…………山崎(-_-;)

沖田がいない! のに、なぜそこでミントンしてるんだ山崎!

シークレットが沖田なのかと思いきや、幼少期銀さんの別バージョンだそうで。なのにどーして山崎? 納得できるわけないでしょ!!

いえ、まぁ、わたしゃフィギュアは特に興味がないので、たとえ沖田が含まれていても買わないけど。

あ、写真は店内で堂々と写メしました。よいこはマネしちゃいけません。

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管理人プロフィール
梶原 千早
隠れオタクの同人女です。
愛犬とジャニーズが癒し。
趣味は読書で、小説とマンガが好き。ジャンルはSF、ファンタシー、ミステリー、アクションなど。
最近、カルトナージュを習い始めました
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