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Halcyon Days

『るろうに剣心』 『フルメタル・パニック!』 の二次創作を
メインとする一個人のファン・サイトです。
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ピロリ菌が大活躍してる感じ?

胃炎が一進一退してます。このわたしが食欲不振です。あまり食べられませんし、食べてもおいしく感じません。まぁダイエットになるからいいけどさ。
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有川浩『塩の街』読了

「塩害」によりゆるやかに滅んでいこうとしている世界の片隅で、ひっそりと暮らしていた青年秋庭と少女真奈。ある日、相次いで青年2人と出会ったのを機に、秋庭と真奈は塩害への反撃に関わることになり……。

人を動かすのは、立派な主義主張なんかではなくて、自分にとってたいせつなものを守るためという、ある意味身勝手で矮小な理由なのでしょう。一度は滅びを受け入れようとしていた秋庭が、旧友の持ち込んだ話にのったのは、真奈が消えるのを見たくなかったからです。一方の真奈は、秋庭さえそばにいれば世界が滅んでもいいと言い切ります。どちらも道義からは外れているかもしれません。だけどそういう素の感情だから、感情移入できるのでしょう。

ただ、肝心の作戦実行シーンがまるっと抜けてるのはイマイチでした。それがなかったので、なんだかラストがあっけないように感じられてしまいました。そこさえあれば言うことなしだったのですが。

本作は『図書館戦争』の有川浩さんのデビュー作です。最初に電撃文庫で出版されているためか、かなりライトノベル色が濃いかもしれません。ヒロインの真奈も、受け身で華奢で健気で庇護欲を誘ういかにもなタイプ。でもさほど鼻にはつきません。『図書館戦争』ほど夢中にはならなかったけれど、とてもおもしろい小説でした。

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生きることに意味を求めるのは人間だけ

と言いますが、それってつまり意味なく生きるのがつらいのも人間だけだということで……。だとしたら、生をそのままにただ受け入れている他の動物のほうが幸せなんじゃなかろうかと思います。

毎朝、出勤拒否の気持ちと戦ってなんとか仕事に行き、毎夕、帰宅拒否の気持ちを抑えてしぶしぶ家に帰る。その繰り返しに意味はあるのか、と急性胃炎の苦しさを我慢しつつ自問したりなんかして。

急性が慢性にならないうちに答が見つかってほしいもんです。

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マクドナルドのパイ

昼休みによくマックに行きます。といっても、ハンバーガーはさほど好きではないので、付き合いでもなきゃ食事はしません。もっぱら食後にコーヒーを飲みに行きます。120円という価格は職場の近隣で最安値なのです。

普段はコーヒーだけ頼む迷惑な客なのですが(^^;)、なんとな~く昨日はアップルパイ、今日はベーコンポテトパイを注文してみました。けど、なんとゆーか2日連続で後悔という結果でした。

別にまずくはないけど、たいして美味くもないというか……。どこらへんが DELICIOUS(←アップルパイの箱に書いてある)で、どこらへんが IRRESISTIBLE(←ベーコンポテトパイの箱に書いてある)なのか不明でした。

値段が値段だから過度な期待はしちゃいませんでしたが、あの値段でもわたし的にはありえないっす。コンビニで中華まん買ったほうがずっとよかったよん。

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加納朋子『いちばん初めにあった海』読了

「いちばん初めにあった海」と「化石の樹」の中編2作品を収録。共通の登場人物がいて、前者で残された謎が後者で明らかになります。

加納朋子さんの作品はミステリーに分類されるようですが、この2編は少々ミステリーとは言い難いかもしれません。謎はたしかにあるのですが、謎の解明が主題ではないので。

「いちばん初めにあった海」は、つらい「過去」から目をそらしてしまった女性が、それを受け入れて立ち直っていく話。「化石の樹」は、とある「過去」を書き綴ったノートによって心に傷を負った女性が、そのノートから救いを得る話。どちらも謎解きそのものではなくて、謎を解くことで過去を乗り越えていくほうに重きを置いているんじゃないでしょうか。

加納さんのいつもの軽やかさはあまりなく、どちらかといえば暗めの内容です。でも重苦しい感じはなくて、読後感は爽やかでした。

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加納朋子『螺旋階段のアリス』読了

脱サラして私立探偵になった仁木順平と、押しかけ助手である安梨沙のコンビが、ちょっとした事件を解決する連作短編ミステリー。タイトルから察せられますが『不思議の国のアリス』『鏡の国のアリス』をモチーフにしています。

加納朋子さんのミステリーでは、解明するのは日常の中にあるささやかな謎です。愛憎やら遺産やらが原因の殺人とか、大袈裟なトリックなんてものはまずありません。優しい話、切ない話、ほんわかした話が多く、読後感がいいものばかりです。それと構成が凝っていて、してやられたって思うことがしばしばです。

が、本書はわりとモヤモヤした感じの終わり方が多めかもしれません。構成もいつもの見事な作りに比べるとわりと単純だし、ちょ~っと物足りないかも。でも読後感は決して悪くないのはさすがです。なにより文章の素敵さは変わらず、とても惹かれる作家さんです。

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風邪がよくなってきたので

2週間ぶりにジョギングしました。が、ぜんぜん走れないでやんの。かなりショートカットしたコースだったのに、途中2度も歩いてしまいました。

せっかく50分くらい走れるようになってたのになあ。やっぱ間が空いちゃうとダメですね。またコツコツやるしかないのね……。

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ヴェルタースオリジナルのキャラメル

めちゃくちゃおいしー(>_<) キャンディーのほうも好きですが、このキャラメルはもっと好きです。

市販品の他のキャラメルよりもだんぜん柔らかくて、口の中でとろけます。この口溶けはたまりません。くせになる~。

とかゆ~てるまに……1袋を1人で1日でたいらげちまいました。うう、いかん、太る~。これは月に1回しか買っちゃいけないことにします。

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福井晴敏 『Op.ローズダスト』 読了

東京で個人を対象にした小規模なテロが連続し、それがやがてお台場一体を破壊するような大規模なテロへと発展していきます。自衛隊と警察の上層部の思惑が絡んで現場がうまく機能しない中、警視庁の並河警部補と防衛庁情報本部の丹原朋希三等陸曹は、壊滅状態になるのを阻止するために独自に行動を起こします。

あらすじとしては単純なアクションもので、それだけでももちろんおもしろいです。さらに自衛隊と警察の対立といった組織の壁とか、キャリアとノンキャリの根深い確執とか、上層部と現場との齟齬とか、個々のプライドの置き所とか、でも結局救いは人の善意にあったりとか、いろいろな要素を組み込んで、話が複雑になってるのがこれまた好みです。

とにかくすごくおもしろかったです。アクション満載でスピード感があり、特にクライマックスは手に汗握る展開でした。情景描写に少々くどい傾向がありますが、その分視覚的になるため映像で見ているような感じです。展開は王道というかハリウッド的というか、まぁ先が見えちゃうとこはあるのですけども、それでも十分楽しめました。

キャラクターは福井さんの定番、人生に躓いたくたびれた中年と心に傷を負った青年のコンビ。今回は朋希や並河の上司たちなど、周囲の人たちもそこそこ動いてたかな。でもやはり女性キャラはどうもお人形さん的でイマイチですかね。もうちょっと恵理を魅力的に書いてくれないと、朋希の脱出のシーンが活きてこないんじゃないでしょうか。でもこの作家さんは、現在の日本を覆っている漠然とした不安感、隣国と米国に対する日本の現状、人それぞれの思想や思惑、そういった事柄をホントうまく文章に表現できるなあと思います。

描かれたようなテロは、実際にいつ日本で起こってもおかしくはないわけで、フィクションとばかりも言ってられないとこありますよねえ。それにちょ~っとばかし右寄りな傾向のあるわたしとしちゃ、他にもまぁ考えるとこがそれなりあったわけでして……。

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ローソンのもち食感ロール

めちゃくちゃおいしーです。その名のとおりもっちもち。見た目はロールケーキなんですけども、フワフワではなくモチモチ。わたしはフワフワよりモチモチのが好きなので、この食感はたまりません。中のクリームもやさしいミルク味で好みです。

難を言えば、取りやすいように工夫がほしいかと。柔らかすぎて、摘み上げると形がかなり崩れちゃいます。まあ食感と味は変わりありませんけどもね。


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管理人プロフィール
梶原 千早
隠れオタクの同人女です。
愛犬とジャニーズが癒し。
趣味は読書で、小説とマンガが好き。ジャンルはSF、ファンタシー、ミステリー、アクションなど。
最近、カルトナージュを習い始めました
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