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Halcyon Days

『るろうに剣心』 『フルメタル・パニック!』 の二次創作を
メインとする一個人のファン・サイトです。
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あー恥ずかしかった

フィットネスクラブにて、ランニングマシンで早歩きしてる最中に転んでしまいました。あうう。

ウォークマンを落として、反射的に拾おうと前屈みになったせいです。なにせ動いてるベルトの上だったので、すぐにバランスを崩して膝からストンと座り込んだ状態になってしまいました。

そのままベルトに運ばれてマシンの後方に落とされたところで、周辺にいたスタッフさん2人が駆け寄ってきました。すぐに立ち上がったのですが、スタッフに誘導されてラウンジに行き、両膝をアイシングする羽目になりました。

右膝を小さく擦り剥いたのと両膝が赤くなった程度で、さして痛みもないし、たいしたことはなかったんです。だけど、チーフさんや支配人さんまで出てきちゃって、なにやら大事っぽい扱いで、その場を去るに去れません。クラブ側としちゃ対処しなきゃ不味いんだろなと思ったんで、言われるがまま大人しくじっとしてました。

アイシングの間に、チーフさんに足がもつれたんですかと問われまして、思わずなんか急に膝がカクンってなっちゃってぇなどとウソを答えてしまいました。だってウォークマンを落としたって正直に答えて、今後マシン使用中にデジタルオーディオプレーヤー使用禁止なんてことになったらイヤだから。←こんなときでも嵐優先です(ウォークマンに入ってるのはほぼ嵐の曲)。

15分後に解放されたら、まだ予定の半分しか運動してなかったけど、即座に切り上げて、そそくさと退館しました。もちろんちゃんとお礼は言ってきましたが。

明日が休館日で良かったよん。スタッフさんと顔合わせるのがちょっと気まずいです。次回行ったときには絶対大丈夫でしたか?とか聞かれちゃうんだよ。そーゆーのがなんか苦手なのです。そっとしておいてほしいなあ。
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キ●ガイ

仕事を終えてフィットネスクラブに移動する途中、前方からこちらの方向に歩いてくる男があからさまに挙動不審。それとなく注意して見てたら、ズボンをズリ下げて自分の粗品を取り出してました。

粗末なモンさらしてるんじゃねえよ、バ~カ。

と内心で思いながら、まったく気付かないフリで擦れ違いました。こういうのはスルーに限ります。

露出系の痴漢なんぞ10年ぶりくらいに遭遇しました。なにが楽しいのかなあ。理解できない。いや、理解できたら逆に困るけど。

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結城光流 『少年陰陽師』【窮奇編】読了

  
アニメ化されたのでタイトルは以前から知ってたものの買うには至ってなかったのですが、ライトノベルを改めて一般小説として発行したものがあったので今回手に取りました。とりあえず1~3巻の「窮奇編」を読みました。

一般の文庫で再発行するに当たって、サブタイトルが改題されています。けれどもどうも変更点はそこだけのようですね。できれば本文にも手を入れて改訂版にしてほしかったと思います。

たとえば、シーンが断片的で短いのに視点があちこちに変わるので、なんだか読みにくい、とか。一つの表現に対して同じ単語を繰り返し使うので、文章が稚拙に感じられる、とか。そういった部分が、角川ビーンズ文庫であればこんなものかなですむところが、やはり一般文芸としてはどうかなと思われます。それにライトノベル仕様のまま簡単な漢字にまでふりがなが振ってあり、かなりウザいです。

あとは主人公の昌浩の能力や、その相棒のもっくんの過去について匂わせるときなどに、書き方がなんとも思わせぶりで少々鼻につきます。伏線はもう少しさりげなく入れて欲しいかな。最初から長編として書いてるらしいわりには、出だしの構成もイマイチです。アニメ版の始まり方のほうがわかりやすかったのではないでしょうか(そのエピソードは別の巻に収録されている短編のようですが)。

と、かなりケチつけてなんですが、内容はおもしろくて十分に楽しめました。なんといっても舞台が平安時代であり、陰陽師の見習いである少年が主人公で、その相棒が物の怪で、ヒロインの姫がちょっと無鉄砲で、といったキャラクター設定が好みです。ただヒロインは藤原道長の長女であり、歴史上のあの藤原彰子となると、彰子に関する話の展開と収拾はあらかじめなんとなく見当が付いてしまうのが残念です。

本文中に平安時代ならではの用語について説明がないので、ある程度は当時の風俗について予備知識がないとわからない部分があるかもしれません。といっても、わたしゃコバルト文庫の『なんて素敵にジャパネスク 』シリーズで得た知識しかないけれど、それで間に合う程度ですが。

余談ですが、ライトノベル版の表紙・挿絵は好みですが、アニメの絵柄はイマイチかな。

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誉田哲也 『ジウ』 【全3巻】 読了

1巻だけ3年前に1度読んでそのままになってて、2巻を読もうとしたら内容がうろ覚えだったのでもう一度読み直して、続けて2巻と3巻を読みました。
   
1巻は文句なくおもしろかったです。ジウによる誘拐事件と、その解決に奔走する主人公の美咲と基子という構図で、疾走感のある警察小説です。

そのままジウ vs 美咲・基子の話が続いていればよかったのですが、2巻3巻では一転してミヤジという男の犯罪履歴と新宿占拠テロの話になり、構図はミヤジ vs 美咲・基子に変わってしまってます。1巻とは話の主体が別個になっていて、続けて読んだら2種類の物語をムリヤリくっつけたように感じられました。そのため全3巻での感想はイマイチです。

なにより広げた風呂敷のたたみ方が雑でした。解決には基子の行動が必須とはいえ、彼女の心境の変化がなんとも安直に感じられました。犯人側がそれぞれ犯行に至った経緯も理由もなんだかぼんやりしていてすっきりしません。新世界秩序という組織にしても薄っぺらくて、肩透かしを食わせられました。

タイトルロールのジウについては内面の描写がまったくなくて、結局のところなんのための存在だったのかがわかりません。1巻でのジウは、ほとんど登場していないのに反してすごく存在感があったというのに、どんどん影が薄くなっていって、最後はどうでもいいような役回りに成り下がってました。結局ミヤジにいいように使われていただけという印象しか残っていません。

一方で、ミヤジの半生についてはやたらと詳細です。バイオレンスとエログロの連続で途中辟易しましたが、背景はよくわかりました。でも逆にここまでこのキャラクターについて詳しく描くなら、最初から敵はミヤジだけでよかったのではないでしょうか。

主人公二人に感情移入できていたならもっと楽しめたのですが、生憎と好みではありません。美咲は真面目というよりは良い子ちゃんで、その割にはキャピキャピ(←死語?)してますし、素子は戦闘能力が高いのはいいけれど、なんとも粗野でなげやりだし……。

それでも3巻を一気に読んでしまったのは、作者の筆力なんでしょうか。

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見えたぁぁぁ!!

職場の休憩室に持ち寄りの雑誌やマンガが置いてあるのですが、このシリーズの大型判を2週間くらい前に誰かが持ってきたんですよ。何回か試してみたものの、わたしにはまったく回答どおりの画像が見えませんでした。

で、こういうのにムキになっちゃう性格故に、自分でお手軽な文庫版を買ってみました。それでこのところずっと朝に夕にトライしていたんです。

それが先ほどついにようやく初めて見ることができました! ホントに立体画像になるのね~。くっきりと鮮明に浮かび上がって見えます。ビックリだわ。

まだ比較的見えやすくできてる初級編のレベルとはいえ、要領はわかりました。実際に視力が上がるのかどうかは不明ですけど、見るだけでもかなり楽しめるので、ちょっとしばらくやってみようかと思います。

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最近買ったマンガ

         
『7SEEDS』といい『百鬼夜行抄』といい、これだけの巻数になってもクオリティがまったく落ちないのがすごいなあ。

『銀の匙』は『百姓貴族』とかぶるネタがあるけど、うまくストーリーに組み込んでるなと思います。実体験ほどリアルなものってないもんね。

七尾美緒さんの2冊は平台に並んでたのが目に入って、『水恋』の表紙が気に入ったのでとりあえず買ってみました。が、内容は平凡な恋愛モノだったので、以降は買うこともないかと。絵柄はかなり好みなんだけどもねえ。残念。

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光回線導入

ようやくADSLから光に変えました。

これまでの回線速度で不便はなかったし、特に積極的に変更する理由があったわけじゃありません。たまたまプロバイダーからの営業電話に出てしまったところ、変更しても月額料金はさほど変わらない程度に値下がりしたのと、初期費用はかからないってことだし、手続きは全部あっちでやってくれるっつーので、決めた次第です。

工事は速やかに終わり、早速PCの設定をすませました。動画を試したところ、さすがに表示が速いですねえ。劇的なほどの変化ではありませんが、途中で止まったりしないのは嬉しいな。うん、快適。

ただね、モデムがONUに変わって、サンダーカットが加わって、無線LANルーターと電話機はそのままで、機器を相互に接続するコードと電源コードがそれぞれにあって、コードにはアダプターが付いてるのもあって……。置き場にしてる棚はゴチャゴチャでグチャグチャです。

せめてアダプターとコードをそれぞれの機器に内部収納できるようにしてくれたなら、すっきりするんですけどねえ。究極的には、機器は1個つければすべて足りるようにしてほしいもんです。少しは使い勝手を考えてくださいよ!(って、どこに対して言えばいいの?)

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イメージとのギャップ

仕事で受けた電話に、23条照会が必要になってしまう内容がありました。要するに弁護士が弁護士会を通して照会するんじゃなきゃダメだよ、ってことです。

ですから、あとは弁護士のセンセに聞いとくれって言ったわけです。……いえ、誤解なきよう訂正。詳しいことは弁護士の方にご相談になっていただけませんか、とご案内いたしました。

そしたら電話の向こうで、弱々しい男性の声がおずおずと「あのぉ、わたし、弁護士なんですがぁ」とおっしゃるじゃありませんか。

職業に対するイメージってあるでしょ? ドラマを鵜呑みにするってんでもないけど、やっぱ弁護士というと、なんかこう自信に満ちた話し方をするっていうような……。

実際にこれまで弁護士と称する人は、いつも尊大で理屈っぽいながらもしっかりとした印象で(ついでに重箱の隅をつつきながら揚げ足を取りつつ)話すヤツラ……いえ、方々ばかりでした。当人よりは弁護士事務所の事務員を名乗る人からが多いので、サンプル数は片手くらいですが。

だけど今日のこの方、妙に大人しめで気の弱そうな話し方でした。結論に行き着くまでに、わたしゃ何度も、大丈夫かなあ、この人、こっちの言ってることわかってんのかなあ? と思いながら話してたくらいです。

世の中にはそういう弁護士もいるんですかねえ。個人的には、なにかあってもこの人に依頼したいとは思いません。……あ、やっぱイメージはたいせつってことね。

『リーガル・ハイ』を見てたら、なんかその電話を思い出しました。電話そのものは、あとは担当者任せなんで転送して終わりです、はい。

余談ですが、『リーガル・ハイ』は、わたしの個人的好きな弁護士ドラマにランクイン。『離婚弁護士』みたいなカッコいいのも好きだし、あとちょっと古いけど『弁護士ペリー・メイスン』がすごい好きだったなあ。

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鼻歌も曲を選ばないとね

無意識によく鼻歌を歌うクセがあります。往来で歌ってる自分に気付いてハッとして止めたり、なんてことはしょっちゅうです。

職場の休憩時間のこと。向かいに座っていた同僚に「なんの歌?」と尋ねられ、また歌ってたのに気付いて焦ったのなんのって。「あれえ、なんの歌だっけえ?」なんぞととぼけましたけど、内心ではヤバ~と思ってました。

言えない。深夜アニメの主題歌だなんて。

ちなみに曲は「oath sign」、『Fate/Zero』の第一期OPでした。♪あげたかったのは未来で~♪

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貴志祐介 『新世界より』 読了

   
貴志祐介さんというとホラー小説のイメージがあります。でなければ、ちょうど現在ドラマでやっている榎本シリーズ(主演は大ちゃんv)のミステリーでしょうか。ですがこの小説は、念動力が日常的に使用され、日本の人口が5~6万人まで減少した、千年後の日本を舞台にしたSF小説です。

牧歌的な情景の中で子供たちが遊ぶ様子にはユートピアを感じさせます。一方で業魔や悪鬼について昔話風の説話を挿入したり、町が注連縄で区切られた結界内に存在していて、内部は安全だが外部は奇妙な生物の生息する危険な領域であるという説明で、そこはかとなく不安を煽ります。主人公たちの成長に連れて、楽園の裏側に隠されていた事実が垣間見えていき、実はディストピアであるのがわかります。やがてはその歪みから、さまざまな悲劇が生まれてしまうことになります。

少年少女の冒険行やクライマックスの戦闘などを差し入れながらも、根底に描いているのは人間の業といえる救いようのない愚かさでしょう。人間のもつ嗜虐性や攻撃性が、新世界の成り立ちまでの道筋を作り、その後の徹底的に管理された社会を結果的に生み出してしまいました。なによりバケネズミと呼ばれる使役動物が存在する意味の怖さと残酷さは、その最たるものです。表面的なホラーっぽい場面やグロなシーンなどより、よほど恐ろしい……。

キャラクターについては、主人公を始め主要人物の思考や感情に微妙な違和感がありました。本人たちの意識していない残酷さがあちこちに描写されていて、それが違和感になっているようです。

たとえば班でキャンプに行ったときに違反行為を僧に見つかった際、僧が間もなく死ぬのではないかと思われても、死んでしまえば自分たちの行状がばれないですむとか死んだら自分たちが困るのでは、などと会話するシーンでは、誰も僧の容体を心配などしていません。他にも強い選民意識をもっていて、それに基づいて徹底的なほどバケネズミを見下す言動が随所に見られます。

特に主人公の早季は、悪鬼を倒したときに、悪鬼の死に対しては憐憫の情を抱いたのに、その手段と犠牲についてはまるで触れていないのはあまりに薄情です。その反面、野狐丸のことは哀れんで救いを与えます。

どれも意図してそう書いているのでしょうが、そういった言動のために感情移入がしにくいように感じました。

それから、構成に少々不満があります。主人公である渡辺早季の回顧録という形式をとっているので、冒頭の文章からある程度の結末は最初に見えてしまうからです。それに、早季の視点だけで語られているため、視界に入らなかった部分はまったく書かれていないわけです。個人的には、真理亜と守のその後や、野狐丸がどのように暗躍していたか、などを知りたかったかな。

あと、些細な疑問点。キャンプからの帰路に捨てたお守り袋とその中身は、いったいなんの意図があったのかがわかりませんでした。すっごく気になります。

……なんだか批判的な部分の多い感想になってますね(汗)。いえいえ、とてもおもしろかったんです。楽しんで一気に読んでしまいました。長さも内容も十分な読み応えがあり、質にも満足です。

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梶原 千早
隠れオタクの同人女です。
愛犬とジャニーズが癒し。
趣味は読書で、小説とマンガが好き。ジャンルはSF、ファンタシー、ミステリー、アクションなど。
最近、カルトナージュを習い始めました
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